たまごかけごはん、但熊

 先日、母が関西のローカル番組を見ていて『但熊』というお店のたまごかけごはんが食べたいと言い出しましたので、下見がてらこの前の定休日に行ってきました。
 場所は、兵庫県豊岡市但東町にあります。
 神戸の自宅からは車で3時間半ほど。
 和田山インターを降りて、9号線を右折して426号線をまた左折。
 そしたら右手側にございました。
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 これは玄関です。隣にはお土産屋さんもありました。
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 メニューはそんなにたくさん無くて、たまごかけごはん定食を注文しました。
 350円でたまごはかけ放題です。
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 これがたまごです。平均1人3個と聞いていたので、そんなにかけたらバシャバシャごはんになるやんってずーっと思ってましたが、たまごはどうやらSサイズでかなり小さめ。
 これなら3個でちょうどいいぐらいかもしれませんな。
 私は、結局、たまごは2個使用しました。
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 ここのお店のオリジナルの『たまごかけごはん醤油』など、5種類ほどの醤油の中から1本を選んでかけました。
 ちなみに、ネギ、のりはかけ放題です。
 
 感想は、当たり前ですが、

 たまごかけごはんの味
 でした。
 それ以上でもなく、それ以下でもなく・・・。
 懐かしいお味に、ちょっぴりノスタルジックな想いをしてしまいました。
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# by hosumi_moriwaki | 2007-06-27 10:33 | 遊び | Comments(8)

もうどないしょ~

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 弟の携帯に友達が送ってきてくれたそうです。
 かわいすぎて『もうどないしよう・・・』って感じです。
 本当は何を考えてるのかにゃ~。
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# by hosumi_moriwaki | 2007-06-24 13:44 | 日常 | Comments(12)

ヤツの季節が・・・。

 昨日、遂に、今年初のヤツを見てしまいました・・・。
 黒くて、つややかで、マッハ1の速さで縦横無尽に駆け巡り、気分がのったら空さえ飛んじゃう!っていうアレです。
 そうです。
 ゴキブリ子ちゃん。

 私は、超がつくほど、ムシが苦手なのです。
 『きゃ~いや~ん、こわい~』
 とかいうレベルの苦手さではなく、
 血圧上昇、動悸、息切れ、そして頭痛
 という状況になるぐらい、ムシがだめなのです。
 特に、屋内で飛ぶ系の虫(ハチ、ゴキブリ、虻など)を見たときに、心臓はドキドキして頭はガンガンして、勝負がついてからは30分は放心状態で動けなくなるほどなのです。
 自分でも、これって病気ちゃうのん!? と思うぐらいすごいことになるのです。

 そして、昨日、残念なことにゴキブリを見かけてしまいました。
 うちの店の周りには飲食店も多く、どうしてもこの時期にはヤツが顔をのぞかせるのです。
 我が家のゴキブリハンター(母)がいるときは、
 「おかぁあさぁぁぁぁ~~~~ん」
 と一声叫べば、スリッパ片手に戦ってくれるのですが、私一人のときは、動悸と戦いながら上から台所洗剤をぶちまけたり、雑誌を上に何冊も落として次の日まで放置したり、掃除機で追いかけまわしてみたりと、かなり消極的な方法でしか相手にすることが出来ないのです。
 しかも、殺したてをティッシュで拾うこともできません。
 以前、拾おうとしたら生き返って手の上を走りやがったことがあって、そのときのトラウマで、死んでもしばらく放置しないと、処分できないのです。
 
 私の友達は、
 「ほんまにムシあかんのやな~。捕まえて食べそうなイメージあるけど」
 と私に言いますが、人は見かけにはよらないものです。
 私は、ビビリで有名なので、動きの読めない昆虫や、暗闇や、ホラー映画などはホントにだめなのです。
 暗闇やホラー映画は自分で避けることもできますが、ムシは私の都合などお構いナシに出没してきます。
 
 これから夏がすんで寒くなるまで、お店で一人のときは、マイ棒を持って色んなところを突きながら歩かないといけなくなります・・・。

 どなた様か、ゴキブリ駆除方法か、ムシと楽しく暮らす方法をご存知の方は教えてくださいませ。
 私の寿命がムシを見るたびに縮まってしまいそうです。
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# by hosumi_moriwaki | 2007-06-23 14:20 | 日常 | Comments(13)

 昨日、300を観にいってきました。
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 このロゴを最初に見たときに、309に見えたのは私だけでしょうか・・・。
 なんでスリーハンドレッドって言う題名やのに309人なんやろうって一人疑問に思っていました。・・・ただのデザインだったんですけど。
 ※今回はたいしたネタばれはございません

  この映画、ご存知の方も多いと思いますが、実際にあったことを元にして作られております。
 紀元前10世紀前後に建国されたスパルタ王国(紀元前12世紀という説もあります)は、18歳以上の男子を中心とした軍事国家であったと言われています。現代のスパルタ教育という言葉の由来にもなった『スパルタ教育』というのも、実際に書があり、いろんな人が書いたのが現存しているそうです。
 男子は幼少のころから厳しい訓練を受け、まさに戦士になるように育てられるのです。
 スパルタには、降伏も敗退もなく、あるのは、勝利か戦死だけという考えかたです。
 戦場で自分を殺す相手とまみえる機会を最高の瞬間だと信じているのです。
 これは、幼少の頃からのスパルタ教育が『戦死することが最高の名誉である』と教え込まれるからなのです。
 なので、このスパルタの戦士たちにとって死とは恐れるものではないのです。
 この古代スパルタは紀元前195年ナビス王戦争でローマ軍の侵攻を受けて降伏し、紀元前192年ナビス王暗殺により古代スパルタは亡国となってしまいます。
 歴史的には1000年ほど国家として存在していたわけです。

 で、前置きが長くなりましたが、この映画に描かれてあるのは、紀元前480年に実際にあったギリシア連合軍とペルシア帝国とのテルモピュライの戦いが元になっています。
 実際のテルモピュライの戦いでは、ギリシア連合軍が5200名、ペルシア帝国が21万人の戦いでした。
 しかし、他民族の連合軍であるギリシア連合は、3日目にはスパルタの300人とどっかの国(すんません、名前忘れました)の900人の合計1200人を残して後退してしまいます。
 で、21万人のペルシア軍相手に、300人と900人で戦うのです。
 大人数を打ち破る為に、スパルタの戦士はテルモピュライという狭い渓谷でペルシア軍を待ち構え、次々とペルシア戦士を倒していくのです。
 この戦いの記録として、戦死者の数が出ていました。
 その数をみれば、いかにスパルタの戦士がすごかったかがわかると思います。
 ギリシア連合の戦死者1000名に対して、ペルシア軍は20万人が戦死しています。
 闘っていたのはほぼスパルタ戦士300名だけなので、一人当たり約666人と戦った計算になるのです。
 剣が折れても、歯や腕で死ぬまで戦うということを教育されていた民族なので、この数も強ち伝説というわけでもなさそうです。
 
 この映画の主人公は、実際にテルモピュライの戦いでギリシア連合の総大将を務めていた、スパルタのレオニダス王でした。
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  この右端の人です。
 
 この映画、実はマンガが原作なんですって!!
 映画は、とにかくCGがすごかったです。
 登場するスパルタの戦士たちのマッチョボディも眩しかった・・・。
 ただ、残念なのは、せっかくスパルタの300名の勇気ある戦士を描くのならば、先に書いたような歴史的背景をきっちりと押さえてくれていたらもっともっと深みのある作品になったのになぁ、と思うのです。
 映画では、殆んどがバトルシーン。
 これって、古代スパルタの歴史を全く知らない人ならあんまり面白くないかも・・・と少し不安になりました。
 歴史を少しでも知って見に行くと、この作品は本当に面白いと思います!!
 観に行く方がいれば是非、少しだけ古代スパルタのことを調べてから行くのをオススメしますよ~~~!!
 いい作品でした!
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# by hosumi_moriwaki | 2007-06-19 16:41 | 本・DVD・映画 | Comments(10)

梅雨・・・?

 一昨日だったか、テレビで入梅を確か宣言していたような気がする・・・。
 う~ん。
 昨日も今日も神戸は快晴です。
 最近の雨の降り方を見てると、なんだか東南アジアを思い出します。
 午前中にざーーーーっと降って、カラッとあがる。
 晴れてるくせに、湿度は高いという、あの雨季の東南アジアの降り方にそっくり!
 
 先日も、バングラディッシュで気温52度っていうニュースを見ました。
 52度って、風呂より暑いやんけ!!!
 と思った方もたくさんいらっしゃることでございましょう。
 想像もつかないですね、52度って。
 馬車を引く馬が暑さにハァハァいってて、ぐったりしている映像を見ると心が痛みました。
 『お馬ちゃんの、足の裏もさぞかし熱いに違いない。』 そう思うと、本当にどうしてやることも出来ない歯がゆさが募って仕方なかったです。
 
 一昔前なら、自然のすることだから仕方ないと諦めるほかなかったものの、最近の異常気象は、間違いなく人が起こしたものにかわってきています。
 地球温暖化。
 そう、チームマイナス6%ってやってるでしょう。
 アレです。
 原因はCO2だけではないにしても、いつも異常気象で被害を受けているニュースを見るたびに理不尽に思えることがあります。
 
 異常気象により高温になったり、冷温になったり、洪水になったりハリケーンが猛威をふるったり。
 場所や地域は、どう考えても二酸化炭素をさほど排出していない国や地域ばかり。
 いっぱい二酸化炭素を出しているからといって、すごい被害にあうわけではなく、素朴な暮らしをしているのに海抜があがって自分の住んでいる島が海水に浸かってしまったり、大洪水でなにもかも町ごと流されたり。
 なんだか、理不尽な気がしませんか。
 
 もしかしたら、私が車を乗り回して、冷房をガンガンつけて、電気も惜しみなく使って、それが、異常気象の助力をしているとしたら、それが、バングラディッシュの馬車の馬を暑さで苦しめているとしたら、こんなに情けないことは無いと思うのです。
 一人一人が出来ることなんて、本当にたかがしれているけど、でも、一人でもちょっとでも出来ることがあるはずだと思うのです。

 私なりに、CO2削減の為に出来ることをなるべく実行するようにしています。
 買い物袋とか、車も低燃費車に乗っているし、電気もこまめに消しています。
 冷房も暑い日中だけにして、夜は扇風機ですごしているし、温度も28度。
 リサイクルに出せるものは全てリサイクルに出しています。
 自分で出来る範囲で、無理の無いように楽しみながらがんばっています。

 どこか名前も知らないような国の人が、先進国が出した発展する為の負の遺産で理不尽な目にあっているとしたら。
 そんな犠牲の上に成り立っている便利さで満足するのは、私にしたら、カッコ悪いし、ごめんだわって感じなのです。
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# by hosumi_moriwaki | 2007-06-16 17:28 | 日常 | Comments(2)

 地獄の沙汰も金次第、なんてことわざが日本にはありますが、これは、『この世の中、金さえあれば何でもできるし、どうにでもなるんだよ~ん』という庶民のひがみ心情を逆なでするような意味なのでございます。
 で、本日の朝からニュース番組などでも、そのことわざを実行に移した人が話題になっておりました。
 パリス・ヒルトン。
 世界に君臨するヒルトンホテルの創始者一族で、ティーンエイジャーからカリスマ的な人気を誇る、歩くセレブの代表みたいなネェちゃんです。
 この姉ちゃん、度重なる飲酒運転や免許停止中に運転しちゃったとかで6月2日かな、それぐらいから、アメリカの拘置所に23日間入る予定だったのです。
 実際、拘置所には入ったのですが、たった5日で出所。
 もともと、判決は45日間の拘留だったのに、23日に短縮してもらったにもかかわらず、たった5日で出所しました。
 しかし、無罪放免というわけではなく、自宅軟禁というものに代わったそうです。
 期間も45日に逆戻り。
 理由は、毛布が3枚しかなくて寒くて寝れなかった。
 ごはんが、冷たかった。
 ストレスでジンマシンが出た。
 などなど。

 大勢の報道機関に囲まれながら、拘置所の職員の人が必死になって、インタビュアーからの怒り狂った質問に答えておりました。
 拘置所職員のおっさんのコメントで一番印象に残ったのが、
『みなさんのお怒りはごもっともです、しかし、私は、(パリスの出所に対して)詳しいことを話すことが出来ないのです』
 というもの。
 そりゃ、言えないでしょうよ。
 『お金と権力で圧力をかけられて、何かあってから責任取らされるのもいやだし、権力者の一家だし、仕方ないので出しました。』
 なんて、絶対に思ってても口には出せないでしょうねぇ。
 まぁ、実際はそんなとこなんでしょうけど。

 まさに、世の中ゼニコって感じですな。
 自宅軟禁っていったって、6畳一間のオンボロアパートじゃあるまいし、自宅軟禁じゃなくて、自宅療養の間違いちゃうの!?と思うわけですよ。

 それに、世の中には壁や屋根さえないところで暮らしている人たちがたくさんいてはるのに、
拘置所とはいえ、個室で屋根つき壁つきトイレつきの部屋のくせに、なにが毛布3枚で寒いねん!!今、カリフォルニアは暑いぐらいやろぉぉぉぉぉぉぉ!!!

 なんで、冷たいごはんが食べられへんねん。それやったら、日本に来たときにお寿司も食うな~~~!!!

 理由があまりにもバカすぎて久々にイラっとなってしまいました。
 でもね、私がイラッとしたのは、理由があって、この姉ちゃん、拘置所に入る前に『罪は罪ですもの。拘置所に入る覚悟はできているわ』とか言ってたわけです。
 まぁ、そのご立派な覚悟が5日しか続かなかっただけのことなのです。
 それに、この人、常に、自分を正当化するというかそんな発言の多いお方のような気がするのです。
 それだったらね、今回のことも正当化を是非していただきたい。
 底意地悪そうな性格を包み隠さず、是非前面に押し出して、
『仕方ないでしょ~家はお金持ちなんだから~拘置所いやだから、お金とコネで解決したのよ。家が出したお金なんだから、あんたたちにとやかく言われる筋合いはないのよ~ん』ぐらいは言ってほしい。
 その後に、
 『悔しかったら、お金持ちになってみなさ~~~い』
 と付け加えていただけたら完璧。
 世界中を敵に回したって私は平気よ~ん、ぐらいの意気込みがこの姉ちゃんには必要な気がする。

 こういうのを日本では開き直りって言うんだけど、
 ここまで開き直ったら、ある意味、自分ってものをちゃんと持ってるんだな~と思ってファンも増えるかもしれないのにねぇ。
 私は個人的にこの姉ちゃんが苦手なので、世界中どこへ行っても、ヒルトンにだけは泊まらないようにしています。
 せめてもの、ささやかな、庶民の意地というか。 

 イギリスが紳士の国ならアメリカは英雄の国だとか。
 だけど、こんなニュースを見てたら、世界中やってることはどこの国もおんなじかなぁ。
 英雄の国であってほしかったかな。
 
 
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# by hosumi_moriwaki | 2007-06-08 14:13 | 日常 | Comments(5)

お札で折り紙病

 最近、千円札のちょっと小奇麗なのを見つけると、折りたくなって仕方ないワタシ。
 昨日もチャレンジしてみました!!
 ヘルメット野口と棟梁野口です。c0109891_1337999.jpgc0109891_1337332.jpg


 

 



 
 ヘルメットは結構簡単でした。
 こんなの考えてる人ってほんまにすごいですね~。
 でも、こんなに野口で折っているのに、やはり諭吉には抵抗が・・・。
 やはり庶民の限界は野口なのかもしれません。
 宝くじに当たったら、諭吉で思う存分お札で折り紙諭吉バージョンを楽しむのが今のところの夢になってしまいました・・・。
 なんかちゃんとした趣味探そうかな・・・。
 
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# by hosumi_moriwaki | 2007-06-07 13:45 | 日常 | Comments(4)

 勉強から開放されて、テレビ三昧の日々ですが、昨日の『学校へ行こうMAX』に、出てましたね~、ジョニーデップ
 番組の企画で、山口県の天才エレクトーン少女たちがジョニーデップに曲を聴いてもらおう!というものだったのですが、これがなかなかよく出来たお嬢さんたちで、4歳~8歳の4人のお嬢さんが、エレクトーンでパイレーツオブカリビアンのテーマソングを弾きながら、海賊の格好をしてパフォーマンスをするといったものでした。
 笑顔のかわいらしい、その4人のお嬢ちゃんたちは、世界のジョニーデップを前にしてひるむことなくパフォーマンスを力一杯披露していました。
 
ジョニーデップは、シザーハンズの頃からしか知らないですが、プライベートがあんまりよくわかんない人で、現在は未入籍の事実婚の奥さんと子供とフランスとアメリカで暮らす日々だとか。
 演じる役どころも、ちょっと癖のあるアウトロー的なものを独特の視点で選んでいると聞きます。確かに、あの人の映画であんまり普通の役って見たことないな・・・。
 
 で、話は戻るのですが、その『学校へ行こうMAX』で4人のお嬢ちゃんのパフォーマンスを何ともいえない笑顔で見ていたジョニーデップ。
 こんな表情してるの映画で見たことない・・・。
 実生活でも子煩悩な父と言われているだけあって子供への視線の優しいこと!!
 ジョニーデップは、4人のお嬢ちゃんを絶賛し、一人一人に何度もハグ。

 あぁ、子供になりたい・・・!
 
 と思ったのは私だけではないはず!
 羨ましい!!

 ちなみに、来週の学校へ行こうMAXでは、またその4人のお嬢ちゃんが、今度はオーランドブルーム君にご披露しにいくそうで、ちょこっとだけそのシーンが昨日放送されてました。
 ちょこっとだけ写ったオーランド君の4人のお嬢ちゃんを見る表情は、溶けてしまいそうな笑顔でした。
 
 世界の海賊2人にあんな笑顔をさせちゃったお嬢ちゃんたち。
 きっとそれがどんなにすごいことなのかあんまり良くわかってないかもしれないけど、それに気づく頃にはきっともっと素敵なお譲さんになってるんだろうな~。

 あぁ、しかし、ホント、うらやましい!
 来週も忘れないように見ないと・・・!
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# by hosumi_moriwaki | 2007-06-06 14:42 | テレビ | Comments(6)

講師というお仕事

 ヤレヤレ、やっと終わりました。
 昨日、無事に試験対策講座の講義が終わって一息ついたところです。

 昨日の講義は脱毛についての講義をしてきました。
 脱毛・除毛といっても、色んな種類が存在しています。
 ・電気脱毛
 ・レーザー脱毛(光脱毛、プラズマ、IPLは原理が同じなのでここに含まれます)
 ・毛抜きを使ったツィージング(自己処理)
 ・ワックス脱毛
 ・薬剤を使ってのブリーチ
 ・カミソリ
 などなど・・・。

 この中で、私がサロンでやっているのは、電気脱毛です。
 その電気脱毛を行っている施術者を、電気脱毛師と我々業界ではよんでいるワケです。 
 で、その電気脱毛を、日本に初めて持ち帰って普及させた人がいてます。
 その先生は、中西先生といって業界ではなかなかの有名人なのです。
 えらい先生にもかかわらず、気さくで面白くて、お酒をこよなく愛したおっちゃんです。
 私はラッキーなことに、その気さくなおっちゃん先生が、現役で教壇に立っている時代に脱毛の学校の普通課程、講師課程、認定講師課程と教えていただくことができました。
 今となっては、貴重な授業でした。
 その中西先生が会長を務める、『日本脱毛技術研究学会』という団体の認定講師をさせてもらっているのです。
 昨日の仕事は、その団体の認定脱毛師1級の理論試験前対策講座だったわけです。

 と、まぁ、前フリが長くなりましたが、今回私が講義をした内容は、
 脱毛の機械を使う上で、安全かつ有効に使うための『電気学』
 今日の脱毛機が出来るまでの歴史とそれぞれの機械の性能と何故、毛がなくなるのかという理論を90分という短い時間で行いました。

 私は、午後の1発目の授業でした。
 天気もよく、昼食後で一番眠くなる時間帯に、一番おもしろくない原子だの分子だの電子だのという授業をするわけです。
 実際、私が生徒だったころも、ここの単元は本当に眠くて面白くなくて、ついでにわけのわからないところでした。
 しかし、残念なことに、この単元は脱毛師を目指す人にとっては心臓部分なのです。
 ここを勉強せずして、どうする!?的なところなのです。
 しかも、範囲は太平洋のように広いのに、時間は短い。
 これは、ポイントをまとめて、スピードを上げて解説していくしかない。
 いや、だけど、待てよ。
 一人で教壇の前でしゃべったところで、授業のスピードを上げても途中で脱落する受講者がいれば意味が無くなるし・・・。
 う~~~~~~む。

 受講者は、一応一通りの基礎知識はあるので、だぁーっと流してもついてこれるとは思うのですが、確信もなく、当日まで授業形態について考えておりました。
 何度も、いろんなパターンを考えました。
 
 1:午後でとっても眠たくて授業どころではありませんパターン
 2:この人何いってるのかわからないんですけどパターン
 3:めっちゃ理解できますから、ガンガンいってくださいパターン


 結局、この3つの授業パターンにしぼり、授業形態を決め、講義に臨みました。

 ・・・講義中、一番面白くない山に差し掛かったときに受講生の顔を見てみると、パターン1なのかパターン2なのかわからない表情なのです。パターン3でないことだけは確かでした。まさに、
  まじっすか!?
 という心境でした(涙)
 私が、講師課程の受講生だったころの恩師、中西会長の言葉が頭をよぎりました。
『タラタラタラタラ、眠たい授業すんな!!!』
 「授業中に眠たくなるのは、生徒の責任ちゃうねん、お前が眠たい授業してるから寝るんやろ」
 とよくお叱りを受けたものでした。が、時間に余裕があるときは横道にそれたり、眠気を払うような面白い話でもするのですが、なんせ今回に限り時間が無い!!
 しかも、試験に受かってもらわなきゃいけない。
 ここは、コミュニケーション方式授業に切り替えることにしました。
 この方法は、時間は若干食うのですが、理解度もわかるし、眠気もぶっとぶという講師にとって王道ともいえる授業形態なのです。
 いきなり、順番を守ることなくポンポンと、講義をする間に生徒に質問を当てていくという方法です。
 今回の受講生のみなさんは、打てば響くような返答をしてくれる人たちばかりだったので、この方法は非常に有効な方法でした。
 いい生徒ばかりでよかった。

 なんとか制限時間内に講義を締めくくることができました。
 ヤレヤレです。
 講師という仕事は、教える内容だけを勉強するのではなく、生徒との間を読む勉強も必須なのだと身にしみた1日でございました。
 
 自分で講義しながら笑ってしまいそうになりました。
 恩師が授業中に口癖のように言っていた言葉が私の口からも何度も出てきたのです。
 『あぁ、これは先生の口癖じゃなくて、一番生徒に対して言いたかったことやったんやな。』
 と、自分が講師になって初めてそう思いました。
 一番生徒に伝えないといけない、そう思う言葉は授業中に何度も出てきてしまうものなんだと。

 中西会長のような授業は一生できないとは思いますが、それに少しでも近い授業が出来るようになればなぁっと思うのですが、それにはまだまだ時間がかかりそうです・・・。
 
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# by hosumi_moriwaki | 2007-06-05 18:27 | お仕事 | Comments(4)

・・・息抜き、か?

 今度の月曜日に、試験の事前講習とかいうものの講師が当たってしまいました。
 試験を受ける前に最後の復習、解説をする講義です。
 私の持ち時間は、90分。
 単元は4つ。
 受講生からは受講料を頂いてする講義なので、中途半端な授業もしたくないし、いい加減なことも絶対にできないから、久々に真面目に勉強に励んでいる今日この頃です。
 
 ・・・しかし、範囲が広すぎる。
 サクサクっと進めていかな、明らかに時間が足りなくなってしまう。
 要点だけまとめて解説していくか。
 う~ん。
 
 などと、考えていたら、やる気がどっかに行ってしまったので、ちょっと息抜きのつもりで折ってみました。
 お札で折り紙シリーズです。
    ターバン夏目です。
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 以前、友達に、
 「ターバン野口ができるんやったら、前のお札の夏目漱石でもできるんちゃうの?」
 と言われて、夏目さんの千円札を一枚預かっていたので、折ってみました。
 が、しかし、やはりちょっと旧千円札の方が大きくて、ターバンの部分が余ってしまい、ターバン夏目というよりは、コック夏目って感じになってしまいました。

 そんなことより、ほんと、いい加減ちゃんと勉強しないと日にちないのになぁ。
 自分の試験の前でも、こんなに勉強したことないのに・・・。
 
 早く終わらせてDVD見たいよ~~~!!!
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# by hosumi_moriwaki | 2007-06-01 14:22 | 日常 | Comments(6)