2010年 03月 10日
幻の生酒。
日本酒好きの方にはご存知の方も多いかと思うのですが、10年ほど前まではさほどメジャーじゃなかったお酒です。
生産本数が少なくて全国区じゃなかったのが理由。
よって、幻の銘酒なんて言われてました。
いまでは、結構、手に入るみたいですね^^
それでも、〆張鶴の生酒となると話は別。
ほとんどが新潟県内で消費されてしまうので、他県へはなかなか出ないそうです。
新潟で手に入れられた方がくださいました!
普通の〆張鶴は辛口でピリッとしているのですが、生酒はとってもフルーティーで飲みやすいです。
下戸なのでお酒のことには詳しくないのですが、美味しゅうございました。
ちょびっとで十分楽しめる燃費のいい私。
猫に小判、豚に真珠、馬の耳に…ってやつです。
こんな味もわからんような私が飲んで、お酒さまに申し訳がない感じ。
う~~~ん。
幻の銘酒、と聞いただけで水飲んでてもその気になるタイプやからなぁ・・・。
でも、このお酒はほんと~~~に美味しかったです!
有難うございました♪