お札で折り紙病

 最近、千円札のちょっと小奇麗なのを見つけると、折りたくなって仕方ないワタシ。
 昨日もチャレンジしてみました!!
 ヘルメット野口と棟梁野口です。c0109891_1337999.jpgc0109891_1337332.jpg


 

 



 
 ヘルメットは結構簡単でした。
 こんなの考えてる人ってほんまにすごいですね~。
 でも、こんなに野口で折っているのに、やはり諭吉には抵抗が・・・。
 やはり庶民の限界は野口なのかもしれません。
 宝くじに当たったら、諭吉で思う存分お札で折り紙諭吉バージョンを楽しむのが今のところの夢になってしまいました・・・。
 なんかちゃんとした趣味探そうかな・・・。
 
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# by hosumi_moriwaki | 2007-06-07 13:45 | 日常 | Comments(4)

 勉強から開放されて、テレビ三昧の日々ですが、昨日の『学校へ行こうMAX』に、出てましたね~、ジョニーデップ
 番組の企画で、山口県の天才エレクトーン少女たちがジョニーデップに曲を聴いてもらおう!というものだったのですが、これがなかなかよく出来たお嬢さんたちで、4歳~8歳の4人のお嬢さんが、エレクトーンでパイレーツオブカリビアンのテーマソングを弾きながら、海賊の格好をしてパフォーマンスをするといったものでした。
 笑顔のかわいらしい、その4人のお嬢ちゃんたちは、世界のジョニーデップを前にしてひるむことなくパフォーマンスを力一杯披露していました。
 
ジョニーデップは、シザーハンズの頃からしか知らないですが、プライベートがあんまりよくわかんない人で、現在は未入籍の事実婚の奥さんと子供とフランスとアメリカで暮らす日々だとか。
 演じる役どころも、ちょっと癖のあるアウトロー的なものを独特の視点で選んでいると聞きます。確かに、あの人の映画であんまり普通の役って見たことないな・・・。
 
 で、話は戻るのですが、その『学校へ行こうMAX』で4人のお嬢ちゃんのパフォーマンスを何ともいえない笑顔で見ていたジョニーデップ。
 こんな表情してるの映画で見たことない・・・。
 実生活でも子煩悩な父と言われているだけあって子供への視線の優しいこと!!
 ジョニーデップは、4人のお嬢ちゃんを絶賛し、一人一人に何度もハグ。

 あぁ、子供になりたい・・・!
 
 と思ったのは私だけではないはず!
 羨ましい!!

 ちなみに、来週の学校へ行こうMAXでは、またその4人のお嬢ちゃんが、今度はオーランドブルーム君にご披露しにいくそうで、ちょこっとだけそのシーンが昨日放送されてました。
 ちょこっとだけ写ったオーランド君の4人のお嬢ちゃんを見る表情は、溶けてしまいそうな笑顔でした。
 
 世界の海賊2人にあんな笑顔をさせちゃったお嬢ちゃんたち。
 きっとそれがどんなにすごいことなのかあんまり良くわかってないかもしれないけど、それに気づく頃にはきっともっと素敵なお譲さんになってるんだろうな~。

 あぁ、しかし、ホント、うらやましい!
 来週も忘れないように見ないと・・・!
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# by hosumi_moriwaki | 2007-06-06 14:42 | テレビ | Comments(6)

講師というお仕事

 ヤレヤレ、やっと終わりました。
 昨日、無事に試験対策講座の講義が終わって一息ついたところです。

 昨日の講義は脱毛についての講義をしてきました。
 脱毛・除毛といっても、色んな種類が存在しています。
 ・電気脱毛
 ・レーザー脱毛(光脱毛、プラズマ、IPLは原理が同じなのでここに含まれます)
 ・毛抜きを使ったツィージング(自己処理)
 ・ワックス脱毛
 ・薬剤を使ってのブリーチ
 ・カミソリ
 などなど・・・。

 この中で、私がサロンでやっているのは、電気脱毛です。
 その電気脱毛を行っている施術者を、電気脱毛師と我々業界ではよんでいるワケです。 
 で、その電気脱毛を、日本に初めて持ち帰って普及させた人がいてます。
 その先生は、中西先生といって業界ではなかなかの有名人なのです。
 えらい先生にもかかわらず、気さくで面白くて、お酒をこよなく愛したおっちゃんです。
 私はラッキーなことに、その気さくなおっちゃん先生が、現役で教壇に立っている時代に脱毛の学校の普通課程、講師課程、認定講師課程と教えていただくことができました。
 今となっては、貴重な授業でした。
 その中西先生が会長を務める、『日本脱毛技術研究学会』という団体の認定講師をさせてもらっているのです。
 昨日の仕事は、その団体の認定脱毛師1級の理論試験前対策講座だったわけです。

 と、まぁ、前フリが長くなりましたが、今回私が講義をした内容は、
 脱毛の機械を使う上で、安全かつ有効に使うための『電気学』
 今日の脱毛機が出来るまでの歴史とそれぞれの機械の性能と何故、毛がなくなるのかという理論を90分という短い時間で行いました。

 私は、午後の1発目の授業でした。
 天気もよく、昼食後で一番眠くなる時間帯に、一番おもしろくない原子だの分子だの電子だのという授業をするわけです。
 実際、私が生徒だったころも、ここの単元は本当に眠くて面白くなくて、ついでにわけのわからないところでした。
 しかし、残念なことに、この単元は脱毛師を目指す人にとっては心臓部分なのです。
 ここを勉強せずして、どうする!?的なところなのです。
 しかも、範囲は太平洋のように広いのに、時間は短い。
 これは、ポイントをまとめて、スピードを上げて解説していくしかない。
 いや、だけど、待てよ。
 一人で教壇の前でしゃべったところで、授業のスピードを上げても途中で脱落する受講者がいれば意味が無くなるし・・・。
 う~~~~~~む。

 受講者は、一応一通りの基礎知識はあるので、だぁーっと流してもついてこれるとは思うのですが、確信もなく、当日まで授業形態について考えておりました。
 何度も、いろんなパターンを考えました。
 
 1:午後でとっても眠たくて授業どころではありませんパターン
 2:この人何いってるのかわからないんですけどパターン
 3:めっちゃ理解できますから、ガンガンいってくださいパターン


 結局、この3つの授業パターンにしぼり、授業形態を決め、講義に臨みました。

 ・・・講義中、一番面白くない山に差し掛かったときに受講生の顔を見てみると、パターン1なのかパターン2なのかわからない表情なのです。パターン3でないことだけは確かでした。まさに、
  まじっすか!?
 という心境でした(涙)
 私が、講師課程の受講生だったころの恩師、中西会長の言葉が頭をよぎりました。
『タラタラタラタラ、眠たい授業すんな!!!』
 「授業中に眠たくなるのは、生徒の責任ちゃうねん、お前が眠たい授業してるから寝るんやろ」
 とよくお叱りを受けたものでした。が、時間に余裕があるときは横道にそれたり、眠気を払うような面白い話でもするのですが、なんせ今回に限り時間が無い!!
 しかも、試験に受かってもらわなきゃいけない。
 ここは、コミュニケーション方式授業に切り替えることにしました。
 この方法は、時間は若干食うのですが、理解度もわかるし、眠気もぶっとぶという講師にとって王道ともいえる授業形態なのです。
 いきなり、順番を守ることなくポンポンと、講義をする間に生徒に質問を当てていくという方法です。
 今回の受講生のみなさんは、打てば響くような返答をしてくれる人たちばかりだったので、この方法は非常に有効な方法でした。
 いい生徒ばかりでよかった。

 なんとか制限時間内に講義を締めくくることができました。
 ヤレヤレです。
 講師という仕事は、教える内容だけを勉強するのではなく、生徒との間を読む勉強も必須なのだと身にしみた1日でございました。
 
 自分で講義しながら笑ってしまいそうになりました。
 恩師が授業中に口癖のように言っていた言葉が私の口からも何度も出てきたのです。
 『あぁ、これは先生の口癖じゃなくて、一番生徒に対して言いたかったことやったんやな。』
 と、自分が講師になって初めてそう思いました。
 一番生徒に伝えないといけない、そう思う言葉は授業中に何度も出てきてしまうものなんだと。

 中西会長のような授業は一生できないとは思いますが、それに少しでも近い授業が出来るようになればなぁっと思うのですが、それにはまだまだ時間がかかりそうです・・・。
 
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# by hosumi_moriwaki | 2007-06-05 18:27 | お仕事 | Comments(4)

・・・息抜き、か?

 今度の月曜日に、試験の事前講習とかいうものの講師が当たってしまいました。
 試験を受ける前に最後の復習、解説をする講義です。
 私の持ち時間は、90分。
 単元は4つ。
 受講生からは受講料を頂いてする講義なので、中途半端な授業もしたくないし、いい加減なことも絶対にできないから、久々に真面目に勉強に励んでいる今日この頃です。
 
 ・・・しかし、範囲が広すぎる。
 サクサクっと進めていかな、明らかに時間が足りなくなってしまう。
 要点だけまとめて解説していくか。
 う~ん。
 
 などと、考えていたら、やる気がどっかに行ってしまったので、ちょっと息抜きのつもりで折ってみました。
 お札で折り紙シリーズです。
    ターバン夏目です。
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 以前、友達に、
 「ターバン野口ができるんやったら、前のお札の夏目漱石でもできるんちゃうの?」
 と言われて、夏目さんの千円札を一枚預かっていたので、折ってみました。
 が、しかし、やはりちょっと旧千円札の方が大きくて、ターバンの部分が余ってしまい、ターバン夏目というよりは、コック夏目って感じになってしまいました。

 そんなことより、ほんと、いい加減ちゃんと勉強しないと日にちないのになぁ。
 自分の試験の前でも、こんなに勉強したことないのに・・・。
 
 早く終わらせてDVD見たいよ~~~!!!
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# by hosumi_moriwaki | 2007-06-01 14:22 | 日常 | Comments(6)

c0109891_1445199.jpg 店の花壇の足元で、アスファルトからたくましく出てきて、きれいに咲いている花です。
 名前もわからない雑草だけど、毎年、このアスファルトの少しだけある切れ目から出てくるのです。自転車を止めている場所にもかかわらず、かわいく美しい花を咲かせる為に、踏まれても踏まれても、しっかりと根付いている一生懸命でたくましい草。

 こんな辺鄙な場所で根付く植物を見るにつけ、
 『・・・わたしより、がんばってるやん』 
 と思うのです。
 環境や、状況を羨むことなく、文句も言わず、その場その場で生きている植物の強さを目の当たりにできる、今の季節が私は一番大好きなのです。
 さぁ、私もがんばろ~~~~っと!!
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# by hosumi_moriwaki | 2007-05-30 14:58 | 日常 | Comments(4)

 昨日の定休日に、行ってきました!
 遂に、完結か!?ワールドエンドを観ました。
 この映画をご覧になる予定の方は、若干、ネタばれがございますのでご注意ください。  



__________________________

 デイヴィ・ジョーンズの心臓が、海賊を壊滅に追い込みたい東インド会社の手に渡り、ジャックスパロウがクラーケンというイカの怪物みたいなのに飲み込まれるところで終わっていた前回から1年。
 伝説の9人の海賊長で海賊会議が行われることになったのですが、ご存知、ジャックスパロウは、生と死の狭間にいて、それをレギュラーキャストが助け出すところから始まります。
 新しいキャストとして、
 シンガポールの海賊に、香港のチョ・ユンファが。
 ジャックスパロウのお父さん役で海賊の掟の番人に、ローリングストーンズのキースリチャーズが!!!
 新たなキャストを迎えたにしては、チョユンファの役どころがあんまり正直、オイシくない・・・。
 別段、いなくってもよかったかな~的なキャラクターだったような気がします。もうちょっとええ役やったらよかったのに・・・。
 この映画、
 とにかく長い!!!
 ので、最初にトイレに必ず行くことをオススメします。
 途中、中だるみがあったにせよ、とても面白かったです。
 ジャックスパロウのいい加減さと、ウィルターナーの頑固さに、益々磨きがかかっておりました。両極端な二人のやり取りも面白かったです。
 船上での乱闘シーンはやはり圧巻!!
 観ていて、思わず身体が動きそうになりました。
 エリザベスの恋の行方も遂に決着!『やっぱりオーランド君なのね・・・。』って感じです。

 今回のパイレーツは、オーランド君に分があるようです。
 最後まで、オーランド君がかっこよかった。
 エンドロールの最後に10年後のエリザベスとオーランド君が写るのですが、そのときの彼の表情がおっとこまえなのです^^
 あのシーンだけでも、もう一回見たいような気分。
 終わり方は、次がありそうななさそうな、作ろうと思えば作れちゃいそうな終わり方でした。

 DVDでたら、もう一回ゆっくり見てみたいです。
 これでジャックスパロウとお別れだと思うと、本当にさみしいです~!
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# by hosumi_moriwaki | 2007-05-29 17:37 | 本・DVD・映画 | Comments(2)

500円札と500円玉

 私の友達の彼氏は7歳年下の好青年なのですが、先日、友達と電話で話してるときにその彼氏の話になりました。
『7歳下ってことは、私ら20歳の時に、中1ってことやんね』
『18歳の時にはまだランドセル背負ってたねんで』
『っていうか、私ら40歳になったときに、彼氏、やっと今の私らの年やん!!!』
 ・・・などと、年の差にちょっとブルーになっておりました。

 昨日ご来店いただいたお客さんが、ちょうど27歳のお嬢さんだったので、
『500円札って知ってる??』
 と聞いてみました。
 存在は知っているけど、使ったことはないとのこと。
 ・・・・・・・・・やっぱりね。
 もう一人、26歳のお嬢さんにも尋ねてみました。
『500円札って知ってる??』
『えっ、そんなんがあるんですか!?またお札変わるんですね~』
 ・・・・・ううん、違うの。お姉さんが言っているのは古い昔のお札の話なのよぉぉぉぉ~~~。
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 知らない若人の為に!これが500円札ですよ。岩倉具視という人が書かれています。
 私が小さい頃は、お祭りや、遠足なんかに唯一持たせてもらえたお札が500円札だったのよ。札が玉になったときの、衝撃はいまだによく覚えております。
 そういえば、私の友達が会社の人事をやっているんだけど、この4月入社の社員の面接をしたときに『平成生まれがいた』と心底へこんでました。

 全く関係ないですが、「お札で折り紙」という本を見ながら折ってみました。
 ターバン野口とベレー帽野口です。
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# by hosumi_moriwaki | 2007-05-27 16:04 | 日常 | Comments(6)

ロハスな休日

 昨日は定休日で、しかも、五月晴れ。
 こんなに爽やかな日和に、家に居てはあかんでしょう!ということで、神戸市北区にある『弓削牧場』のカフェテラスへお茶をしばきにいってきました。
 弓削牧場は、住宅街を抜けるとあるという、牧場らしからぬところに存在します。
 この弓削牧場の、チーズは有名で、イカリスーパーにも確かおいてましたよ。
 生チーズは、本当に最高です。
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   テラスです。ここで自家製ジンジャエールをいただきました。
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   こんな感じの場所です。ハーブもたくさんありますよ。
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   暑かったのか、ヤギはお昼寝中でした。
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   子牛がテラスのすぐ横につながれていました。触ろうと手を伸ばしたときに、この牛が頭を上げたので思いがけず、私の指が子牛の鼻の穴の中へ・・・。 ごめんね、子牛ちゃん。爪は伸びてないので痛くはなかったと思うけど・・・。すまんのぅ。

 牧場からの帰り道、お友達が自分の畑のイチゴを持って帰って~と言っていたので、
 根こそぎイチゴ狩りを行いました。
 イチゴは最後の方にしては、なかなか良い出来のものもありました。
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  おいしゅうございました。
 たけちゃん、来年もイチゴ植えてねぇぇ!
 ソラマメも植えてね~!(←あつかましい・・・。)
 今度は、友達の畑にとうもろこしの収穫ぐらいに行きたいと思っています(笑)
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# by hosumi_moriwaki | 2007-05-22 15:47 | 遊び | Comments(6)

 家から車で30分ほどのところにある、三木東インター付近でヤギをつないでいる畑があると聞き、行ってきました。
 行ってみると、いました、いました、4匹も!!(4頭か・・・?)
 オス2匹にメス2匹。
 飼い主は、ヤギのつながれている畑の向かいにある花屋さんのご主人。
 ついでに、何か花でも・・・と思いながら花屋をウロウロしていると、

 ヤギ、オス、23000円

 と書かれた紙が無造作に壁に貼ってありました。
 『あのヤギって売り物なんや・・・。』
 犬や猫を売っているのを見たことはあっても、ヤギの値段は知らんかったし、売ってるとこも見たこと無かった・・・。
 思い切って、花屋の中に座っていたおっちゃんに声をかけました。
 「あの~、ヤギってあそこにつながれているのが23000円なんですか~?」
 恐る恐る声をかけたそのおっちゃんは、とても人の良い方で、わざわざ出てきてヤギの近くへ行き、ヤギについて色んな説明をしてくれました。
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 上の写真のヤギはミドリちゃん。お母さんヤギです。
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 この写真は、お父さんヤギのロンちゃん。

 おっちゃんの説明によると、ヤギというのは本当に面白い動物で、水をあまり飲まないそうです。自分のおしっこを飲んで、身体の中の塩分と水分を調節するそうです。
 ちなみに、ヤギを飼うと、アライグマやタヌキ、ヘビ、などがヤギの体臭で寄ってこなくなるとか。
 ヤギの食べている様子を見ていると、またおっちゃんが説明してくれました。
 「みてみぃ~、ヤギが食べとる草はなぁ~、人が食べても身体にええもんばっかり選んで食べてんのや。賢いねんで~、ヤギ。」
 しかも、ヤギは一度に同じ草を多量には食べずに、色んな種類の草をちょっこっとづつ食べるそうです。
 おっちゃんと、ヤギの話に花を咲かせていると、何やら仁王立ちをしている私の足元の方で茶色の物体がクルクル回っているのが視界に入り、視線を足元へ落としてみると、

 野ウサギが・・・・・・・・・。
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 「・・・このウサギもこうてはるんですか?」
 私が聞くと、
 「いいや~、このウサギはあそこに2つほどあった野ウサギの穴の子やねん。キツネにやられたらしくてな、この子だけ助かって、それからウチにちょこちょこ遊びに来るようになってん。もう、70日ぐらいになるかな~」
 と、おっちゃんは、ごくごく自然に話してくれました。

 野ウサギ、キツネ、ヤギ23000円・・・。
 
 家から30分ほどのところにこんなミステリースポットがあったなんて!!
 おもしろい。
 
 「おっちゃん、このヤギってほんまに売りに出してるの?」
 最初の質問をもう一度してみました。
 「うん、売るで。けどな、食べる人には売らんのや。かわいがってくれる人にだけ売るねん。」
 おっちゃんが、少しだけ頼もしく見えました。
 「ヤギって、食べる人いてるの?」
 私の無知な質問にも、笑顔で答えてくれました。
 「そやで、ヤギ鍋っちゅーのがあんねん。」

 ・・・・・・・・・・・・・・ヤギ鍋。絶対によう食べませんわ。

 ヤギのおっちゃんは、どことなくヤギに似た、ヤギと動物を心から大切に思う人のようでした。
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# by hosumi_moriwaki | 2007-05-18 15:33 | 遊び | Comments(6)

 神戸市立博物館でやっている『大英博物館ミイラと古代エジプト展』へ行ってきました。
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 お値段の割りに、充実した陳列になっていたように感じました。
 待ち時間も、今回はなかったです。

 今回の展覧会は、MRIとCTスキャンによるミイラの考察が中心で、まず、展示されている生前神官だった男の人のミイラの映像解析のショートムービーみたいなのから見ることになりました。紙製の3Dメガネを渡され、『上映が始まったらかけてください』とのアナウンスが。
 その映画もなかなか素晴らしい出来でした。
 3Dなので、ミイラも立体的に見えて、体の内部にまで入っていくことが出来ます。
 ミイラ作りの基本や、ヒエログリフの意味、埋葬品に死者の死因まで、3000年の時を越えて一つ残らず暴かれていくミイラ『ネスペルエンネブウ』さん。
 ネスペルエンネブウさんにしてみれば、3000年も経ってから、まさか自分の身体が最新の医療器材で丸裸にされるとは思ってもみなかっただろうな~。
 彼は、先祖から神官の地位を受け継いで、王も下で神官をしていたらしい。
 しかも、結構良い位にいたので、丁重な埋葬を許され、ミイラにされて先祖代々の墓に葬られたということだそうです。
 上記のことは、ミイラを入れる木棺に書かれていたヒエログリフに書かれていた内容からわかったこと。
 そして、彼の死因は脳腫瘍。
 40代半ばで亡くなったそうです。
 これは、MRIとCTスキャンによって解明されたそうです。

 今回、興味深かったのは、年齢の算出方法。
 背骨に付着する軟骨や骨の量を見て年齢を推量するのは、どこの死者も同じですが、エジプトはさらに、死者の歯を見るそうです。
 古代エジプト人は、きめの粗い砂の混じったようなパンを食べていたそうです。
 なので、歯の磨り減り具合により、大体の年齢がわかる、とのことでした。
 歯が磨り減るぐらいきめの粗いパンって・・・。

 装飾品や護符も多く展示されており、死者の書といわれる、あの世へのガイドラインも展示されておりました。
 本当に、何度見てもエジプト展は感服してしまいます。
 遥か3000年前に、死んだら人はどうなるのかという哲学や考えが存在していたのです。
 その頃の日本はきっと、まだ、狩猟時代ぐらいでしょうか。
 埋葬という風習すら現れたのはもっともっと後になってからのことです。
 そう考えると、エジプトがいかに文明国だったかわかりますね~。

 古代エジプトの人々に3000年の時を越えて、改めて、脱帽です。
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# by hosumi_moriwaki | 2007-05-16 15:42 | 遊び | Comments(2)