カテゴリ:本・DVD・映画( 86 )

ゾンビ哲学。

ずっと書こうと思って書けなかった記事を…。
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ちょっと前になるんだけど、ゾンビの父と言われる、ジョージロメロ監督が亡くなりました。

ロメロ監督といえば、ナイトオブザリビングデッド(1968年)で、後のゾンビ映画の雛形を作ったら監督です。

ナイトオブザリビングデッド(Wiki)

父の墓参りの途中、バーバラと兄のジョニーは生ける屍(ゾンビ)に襲われる。兄を殺された恐怖と悲しみの中、バーバラは近くの民家に逃げ込む。民家には黒人青年のベンのほか、若いカップル、中年夫婦と大怪我を負ったその娘が集まってくるが、外部との連絡も取れないまま、周囲はゾンビの群れに取り囲まれていた。ドアや窓を塞ぎゾンビの侵入を防いだうえで脱出の方策を探るベンに対し、地下室に籠ることにこだわるハリーが対立する。ゾンビたちが人間を食い殺していることをテレビで知ったバーバラたちは、最寄りの避難所への脱出を試みる。

以上ストーリー。

ここでゾンビ映画の様式美とも言える、


閉鎖された空間に逃げ込み、ゾンビの侵入を防ぎながら脱出を試みるも、必ず仲間内で意見が割れて内輪揉め


というパターンを作りました。

これは1978年のドーンオブザデッドへ引き継がれます。

ドーンオブザデッドはゾンビ映画を1つのカテゴリーとして不動の地位を築いた名作です(^^)

ゾンビ→噛まれる→感染→人類滅亡

のテンプレですね。

私が中学生のときに映画にはまって古典ものを観たおしていたときに、ゾンビとしては初めて観た映画もドーンオブザデッドでした。

確か邦題は、そのまま「ゾンビ」だったかな。

ショッピングモールに逃げ込んで最後に屋上のヘリで妊婦さんが逃げるっていうやつです。


ロメロ監督のゾンビでもっもと美しいと思うのは、


ゾンビの動きが遅いことと、建物内に逃げ込むということ


ではないかと思うのです。


一人一人のゾンビの動きは遅いし、頭を潰す(最近では脳幹の破壊が定番)と倒せるから、

いやいや、勝てるでしょう!?


って思わせるっていう、


1対1では勝てても、ゾンビの絶対的な人数に取り囲まれやられる



のが、私は、



ゾンビ映画の様式美



だと思います。


「逃げ切れるかも…」


って数人のゾンビを振り切って角を曲がったら、数百人のゾンビと鉢合わせっていうね、もう最高です。


だから、最近、よくあるゾンビがすごいスピードで飛んだり走ったりするの映画は、私にはちょっと違う(笑)

そんなハイパーゾンビ、人間が勝つリアリティーがないですもんね。

一瞬、勝てるかも!からの、やっぱりあかん…、っていうのがいいのです。


数で負けるっていうところが大事です!




色々と暑く語りましたが、夏ですから涼しくなるのにもゾンビ映画、お勧めです(^^)

古典のゾンビを一度ご覧くださいませ~(^^)



ちなみに、ゾンビの群れに襲われたとき、どうすればいいかですが、




元海兵隊員が近くにいたら、その人と行動すると生存率が上がります! ただし! ときどき、一番にヤられてゾンビになるっていう地雷でもあります。


私だったら山の中に逃げるかな。
人のいない場所が安全そうですよ(笑)



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by hosumi_moriwaki | 2017-08-09 07:26 | 本・DVD・映画 | Comments(2)

自宅でライザップ!

先週、友だちのお誕生日プレゼントの本を買いに行ったときに、

同じ筋肉本コーナーにあった、


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こんな本を買ってみました。

パラパラとトレーニング内容を見てみると、一つづつは毎週ピラティスでやってるのとそんなに変わらないし、

週2回行ってくださいって書いてあったけど、この内容なら毎日でもいけるわ、とか、

30日のトレーニングだから大丈夫そうだな、と思っていたのに…(-_-;)


昨日、付属のDVDを流しながらやったら!



今朝、


本気の筋肉痛で



動けないぐらい



痛いッ!





なんだろう…。
あのトレーニングメニューの順番に秘密があるのかな。

コアマッスルが痛い…(T-T)


こんなん、週2回出来るかな…(T-T)
それまでに筋肉痛無くなるかな…。

ライザップ、どうせ自宅だし、たいしたトレーニングじゃないだろうけど、

なんて思っててゴメンナサイ。


足の膝下の前面まで筋肉痛です。
それだけ効いてるってことですよねえ。

しばらくがんばってみまーす!


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by hosumi_moriwaki | 2017-07-15 06:59 | 本・DVD・映画 | Comments(0)

ラストシップシーズン3

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やっとラストシップシーズン3を観れました!

なーんと! 真田広之が出てました。

ラストシップはウィルスによるパンデミックが起こったときに、たまたま海洋にいたアメリカ海軍の駆逐艦ネイサンジェームスの艦長チャンドラーとその乗組員とウィルス研究ドクターとで、ワクチンを艦内で開発し、届け世界を救うっていう、


USA!USA!USA!


って感じのドラマです(笑)


ただ、このドラマはかなりお勧め!

映画並みのCGと迫力で毎回楽しめます。

日本語ができないアジア人にむりくり日本人役をやらせてるところなんて、まさにハリウッドドラマ!(笑)

なかなかの笑いどころが満載となっております。

シーズン3ではアメリカならではのアジア感が出ていて、


はあ?(ーдー)?


ってなるところもあるのですが、それを差し引いてもお勧めです(^^)


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by hosumi_moriwaki | 2017-07-06 10:01 | 本・DVD・映画 | Comments(0)

ゾンビが豊作。

今年はなかなかの豊作の年ですねえ。

今日観た、ゾンビサファリパークって映画、

もうね、タイトルがね…。

原題はリゾートなんですが、邦題が、ゾンビサファリパーク(爆)


B級映画と侮るなかれ、ですよ。

ゾンビウィルスが広がったアウトブレイクを人間が制圧して10年後の世界が舞台なのですが、

ある企業が島をまるごとゾンビサファリパークとして開園するわけです。

そこでは実はゾンビの養殖が行われていて、アウトブレイクで難民となった人たちをゾンビにしてね供給していた、

という現代のリフジーイシューと、

そのゾンビサファリパークに反対するゾンビ権利団体の仕組んだコンピューターウィルスで、

リゾートのセキュリティがダンウさせられて最後は空爆されるっていう、

もうね、どこをどう観ても、



王道



ですよねえ。


難民問題とマイノリティへの差別という現代の問題が、



ゾンビで台無し




の好例ですね。


いやあ、面白かった。
今年はなかなかの豊作の年です(^^)


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by hosumi_moriwaki | 2017-07-03 11:42 | 本・DVD・映画 | Comments(0)

高慢と偏見とゾンビ?

ひさしぶりに、まとまった時間が取れたので、レンタル2本です(^^)

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海外ドラマは観てるのですが、なかなか映画まで観る気持ちの余裕がなくて…。

仕事もやっとひと息つけたので、前から観ようと思ってたブリジットジョーンズの一番新しいのと、タイトルに負けて借りた、


高慢と偏見とゾンビ(爆)


このタイトルで観るなという方が無理。

哲学的ですらある高慢と偏見という言葉に、すべてを粉砕する感すらあるゾンビを合わすあたり、

もう、ハイセンスですよねえ(爆)


これは観てしまう!(笑)


私は常々、言っているようにかなりのおびびりさんなので、ホラー映画は絶対に観ないんです。


だけど、一部の、



ゾンビモノはOK



なのです。

ゾンビモノといっても、速い動きのゾンビがメインのバイオハザードとか、ゾンビゾンビしてるのはあんまり観たくないんです。


要するに、あんまり怖くないゾンビモノなら観れるっていうか、あと、パンデミックモノが好きなので、

疫病が蔓延して…みたいな設定のものならゾンビが出てきても観れます、というか割りと好んで観る。


怨霊系のエクソシストとかオーメンとか貞子とか、あの辺は絶対に怖くて観たくない。
トイレに夜、行けなくなるし(T-T)


ゾンビってリアリティーが無いでしょう?(^^)

日本って仏教や神道がベースにあるから、キリスト教の終末ってイマイチ、ピンと来ないこら、ゾンビに対しての恐怖心がないというか…。

あくまでも作り物として観れるので、ゾンビは大丈夫なのです。


と、話しはそれましたが、この高慢と偏見とゾンビ、イギリスの1800年代が舞台で、ゾンビが蔓延した世の中で、貴族社会とさらに貴族でゾンビになってしまった人たちの共存を目的とする勢力とが戦うっていう、

もうね、どっちもどこまでも高慢と偏見に充ち溢れたなかなかの秀作でした!(笑)


面白かった!(笑)


ブリジットジョーンズはもちろん、笑って泣いて、共感してで、女子はみんな好きですよねえ。

久しぶりに2枚とも当たりでした(^^)

お時間があればぜひ、高慢と偏見とゾンビをご覧ください。


本当におもしろいですよ。

これぞ、私の求めているゾンビって感じです(笑)


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by hosumi_moriwaki | 2017-06-28 05:50 | 本・DVD・映画 | Comments(0)

小説すばる7月号。

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大江千里対談と千ちゃんのnote『Senri garden』でお知らせしていたので買おうとしらべたら、

あらら、

木下昌輝さんの新連載開始の方が大きく…(笑)

木下さん、こないだオール読物でデビューしてすごい~!とか言ってる間に、とっても売れっ子作家に!(^^)

読んだことない方がいらっしゃったら、ぜひ、読んでみてくださいね~!

歴史エンターテイメントここにあり!です(^^)


もちろん、千ちゃんの対談がお目当てなので、先に読んでしまうけれど…(汗)

だって、連載ってさ、一気に全部読めないからフラストレーションが溜まるっていうか…一気に読みたい方だから、単行本まで読まずに置いておくか…うーん、ナヤミドコロです(笑)

ともあれ、木下さん、新連載おめでとうございます!




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by hosumi_moriwaki | 2017-06-19 05:00 | 本・DVD・映画 | Comments(0)

読むものが多くて、届いた雑誌をやっと昨日、バサバサと斜め読みできました。

アゴラとかパートナーとか、空の王国とか、タダで送って来てくれる割には内容が良いときが多い(笑)

特にアゴラ(JAL)は、結構特集も網羅されてて興味深いです(^^)

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パートナー6月号は、

神戸特集!!

今年、神戸は開港150年なんですよ~!

みんな! 神戸に遊びに来て!!

と、いつも言ってるわりに…特集読んだら、


「そういや異人館に行ったことがないな…」

と(笑)

私の回りの神戸在住の人たちも、異人館に行ったことがない人も多くて、

場所もだいたいあの辺…

とは思うものの、正確な場所を知らず(笑)

ときどき、新神戸から中山手へ抜ける道を運転していたら、



「あ、こんなところに異人館!!」


みたいに思うこともあったりします(笑)

今年は記念の年なので、行ってみようかな、異人館。


そうそう、ちょっと気になったのが、雑誌の中で、神戸を、


ハーバーシティ


って書いてあったんだけど、


港町


の方が身近に使う言葉なのでちょっと笑ってしまいました。

ハーバーシティって…(T-T)
あんまり語感がかっこよくないし、神戸っぽくない(^_^;)






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by hosumi_moriwaki | 2017-06-03 07:23 | 本・DVD・映画 | Comments(0)

送りまーす!

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八月の群れの新刊がでました!

昨日、いつも送らせていただいている方にはポストへ入れましたので、またお時間のあるときにでもご覧になってくださいね~(^^)

よろしくお願いいたしますm(__)m


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by hosumi_moriwaki | 2017-05-18 08:35 | 本・DVD・映画 | Comments(0)

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昨日、読売新聞にインタビューが掲載されてました。

ゆるゆるのマイルールとして、

ハードカバーの本は買わない


という自分との取り決めが一応ある身としては、


2冊も買えない…。


と(笑)
高いし、場所とるし。
もう、これ以上本は置けない…。

と思っていたら、読み終えた友達が貸してくれて、さくっと読みました。

そうですよ、さくっと読めるんです、この本!

冒頭で主人公が、

ちょっと記憶の自信もあんまりないし、時間軸とか前後するかも~

みたいな宣言から始まったので、


うっ…ねじまき…


とか、ばっちこーい、とか構えたんですけど(笑)、大丈夫でした。


1部がイデア編ですが、そのままですね。
イデアです。延々と理念が続きます。

2部はメタファ編ですが、物語が大きな暗喩になってます。

そこまで読んで、なるほどねえ、という読後感です。

今回ね、すごくなんだか本としては、

きれいにまとまってて


面白いし、良かったんですけど、

正直に言わせてもらうと(たぶん、村上さんにお会いすることはないと思うので)、

バランスが取れすぎてるというか、なんか、こう、非のない休日みたいな感じ。

私、メタファへたくそですねえ(笑)
ホント、ネタバレ無しでうまく説明できないんですけど、

小綺麗すぎるんです。

村上さんの物語って、破綻しそうで破綻しないギリギリのラインで読者を引っ張っていくというのがあって、

そこにある種の狂ったようなものを感じるわけで、読んでる自分と物語の真剣勝負みたいになるんですけどねえ。

今回は、うーん、どうかな、それはなかったですねえ。

逆にすごく読みやすかったし、読後感もいい。
普段の村上春樹が苦手という方でも、たぶん、

今回は大丈夫です(笑)


文庫になったら買って、もう一度ゆっくり読んでみます🎵



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by hosumi_moriwaki | 2017-04-03 06:19 | 本・DVD・映画 | Comments(0)

こんなん、惚れるわ!

最近、はまってる漫画です。

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アシガール

ごくせんや高台家の人々の森本梢子さんの作品です。

8巻まででてます。


天才的な頭脳を持つ弟が作ったタイムマシーンで、うっかり戦国時代にタイムスリップした女子高生が足軽になり、一目惚れした若君を守ろうと奮闘する、

という…ざっくりまとめすぎてますが、そんなお話。

コメディですね(^-^)

そして、この若君の忠清様が、




ごっついこと男前






なんですよ、奥さん!



過去をふりかえれば、三國志の諸葛孔明に惚れたことのある私なら、若君にはまっててもキャラ的にはおかしくないんですが、

漫画と三國志じゃちょっとジャンルが違うか。

やっぱり日本史は戦国時代が面白いです。
幕末派と分かれるところですね(^-^)

女性ホルモンが不足してるわって女子は、読んでみてくださいね~(^-^)


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by hosumi_moriwaki | 2017-02-20 21:08 | 本・DVD・映画 | Comments(2)