2008年 06月 26日
背中が攣った、後日談。
で、普通、しばらくすると良くなってくるのに、ますます痛みがひどくなってきました。
どれだけ、痛いかというと、
ふざけんな! ばか!
っていうほど痛いです。
で、さすがに、これはもうあかんやろ、ということになりまして、ついに整形外科に行ってきました。
湿布と痛み止めだけでももらえたらええわ~ってなお気軽な調子でいったのに、
診断は、
首の神経を痛めた神経痛。
神経痛って、人生の大先輩だけがなる病気ちゃうのん!?
と、先生に詰め寄ったものの、病名は神経痛・・・。ちーーーん、です。
気がつけば、我が身がお年寄りに・・・。
あぅぅぅぅぅぅ、遊びすぎが祟ったのでしょーか。
しかも、神経の炎症がひどいということで、
首に注射された
んです。
ついてない・・・。めっさ痛いし、耳が近いから、液体が入る音とかもきこえるし、頭を固定されて注射されるし・・・。
おまけに、帰るときに、先生が、
「あ~、森脇さん、あなた、痛みに対して鈍感みたいだから、少しでも痛くなったら病院へ行った方がいいよ」
とおっしゃるではありませんか。
我慢強いって言えよ、我慢強いって!