飲酒検問に物申す!

  私は、車通勤なので、毎日、第二神明伊川谷インターから姫路バイパス中地インターというところを行ったりきたりしております。
 昨日は仕事が終わってお店をでたのが、夜の9時過ぎでした。
 それから、晩ごはんを食べていなかったので、ローソンに寄って明日の朝食の野菜ジュースと小腹がすいたし、晩ごはんを作るのもめんどくさいなぁと思い『肉まん』とお茶を買って車に乗り込み、もしゃもしゃと肉まんを食べながら家路を急いだのです。
 不幸は、この『肉まん』から始まりました。
 いつものように、姫路バイパスから第二神明へと車を走らせ、伊川谷インターを降りて自宅へと向かっていたら、雨が降って肌寒い中、ご苦労にも飲酒検問をやっていたのです。
 実は、私は飲酒検問が大の苦手なのです。
 あの、息を人の顔に吹きかけるという行為が、お育ちが良いのか、すごく居心地が悪いのです。ましてや、私が今乗っている車は、乗用車より車高が高いので、

警察官を見下ろした状態で息を吹きかける

状態になるので、そのおまわりさんが、ちょっと人の良さそうな顔をしていようものなら良心が痛んで仕方ないのです。
 しかも、昨日は、『肉まん』1個を完食したあとだったので、お酒を飲んでいるわけでもないのに、順番が近づくにつれ、緊張感で一杯になってしまいました。
 あぁ、肉まんくさかったらどうしよう・・・。
 肉まんじゃなく、おにぎり買えばよかった・・・。
 今、ガム噛んだら怪しまれるかな・・・。
 なんで、雨やのに検問してんねん・・・。
 いや、にんにく食べてるよりはマシかなぁ・・・。
 もう、週末の仕事の帰りに肉まん買うのはやめよう・・・。
 いろんな思いが渦巻く中、これまた、人の良さそうな仏のような顔をしたおまわりさんが私の車の横に立って
「飲酒検問です。息を吹きかけてもらえますか?」
 と顔を出すのです。
 私は目線の下にあるおまわりさんの顔を見て『そんな失礼なこと出来ません。お母さんに叱られます』とでも言えればどんなに救われるだろうかと思い、 あぁそうか、ちゃんと
  『肉まん食べてますけどいいですか?』
 って、せめて断りをいれようとおまわりさんに、
「肉まん食べた後なんですけどいいですか?」
 といいました。
「結構ですので、息を吹きかけてください」
 おまわりさんは冷静なもんです。嫌々、息を吹きかけて鬱々とした気分になりながら、
「大丈夫ですね、お気をつけて!」
 というおまわりさんの爽やかな声を聞きながら、みょ~に納得できない気分になったのです。
 なぜなら、友達が『飲酒検問て今、センサーみたいなのに吹きかけるようになってるよね~』っ
て言っていたのを思い出したからなのです。
 私は、まだ、センサー式の飲酒検問に当たったことがありません。
 そんな、ええ機械があるんやったら全部それにしたらいいやんか!!!!
 機械にだったらいくらでも、肉まん食べてようが、ぎょーざのあとだろうが、焼肉行ったあとでも息を遠慮なく『ふぅ~~~~~~~~っつ』って吹きかけられるのに!!
 あの、人の顔に吹きかけなあかん方式に取って代わるものがあれば本当にいいのに・・・。
 一番大変なのは、いろんな人に息を吹きかけられるおまわりさんなんですけど。
 それに、こんなに飲酒、飲酒、飲酒検問っていわれてるのに、いまだに捕まっている人がいるのにも驚きです。
 飲んだら乗るな!これは絶対に守らないといけませんね。
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by hosumi_moriwaki | 2007-02-18 12:55 | 日常 | Comments(0)