水嶋ヒロのKAGEROUを読んでしまった。

 絶対に買うのが嫌で(だってハードカバーだし高い!)誰かが読み捨てるのを待ってました!

 で、読まずにアレコレ言うのも嫌なので、これを読んでみることにしました。


 「命をテーマに書きました」


 と作者が言っていたのは私の聞き間違いだったのか・・・。


 内容は解説するようなものはありません。

 ほとんどが会話で心理描写なんてほとんどありません。

 モデルは嫁さんでしょう。

 文章は稚拙である意味読みにくく、読みやすい。


 これが賞を取った作品でなければ、途中で投げてました(笑)

 ポプラ社の大賞を受賞しての出版なので、編集者がある程度、読めるように手直ししているはずなのですが、これで直したんだとしたら、最初の原稿ってどんなんだったのかと・・・。



 この作品は、作品自体を評価するのではなくて、この本の売れない時代に商業的にベストセラーを作り出したポプラ社の作戦を評価するべきかも^^;


 彼の二作目は絶対に読まないと思います。

 だって、時間のムダだもの。


 ぷんぷん。
[PR]
Commented by at 2011-04-25 23:35 x
ホスミさん、こんばんは~♪
月一、お世話になっている者です。

辛口評価… いや、評価無しですね(笑)

ポプラ賞を受賞してから、ぷんぷんだったのに
それでも最後まで読むって スゴイ忍耐。

意外と、手直ししないで出版した方が、
別な意味で衝撃的な作品になって
よかったかもしれませんよ^^;

もしくは、お得意の英語で書いて 
想像力豊かな翻訳家に書き直してもらった方が良かったかも。
「赤毛のアン」ってタイトルを付けた作家ってスゴイと思いませんか?
緑の切り妻屋根を赤毛に変えてしまう想像力があれば
彼の作品も、命をテーマにした話になるかもよ~。


彼も、ある意味 被害者ですよね。
せっかくのブランドがガタ落ちですもん。

欲の深い腹黒な大人って 怖い。
Commented by chieko at 2011-04-26 10:25 x
読まれたのですね
最後まで読むのに忍耐いる作品なんですね
話題作は大体息子の部屋にあるのに
なかったです
良くどうしてこれが 受賞作なのかしらと言うのがあります
Commented by hosumi_moriwaki at 2011-04-26 21:00
貴さん、こんばんは^^初コメありがとうございます^^
先日はブロッコリーとかわいいお花をありがとうございました^^
そうなんです、読んでみました!(笑)
どうせこき下ろすなら、ちゃんと読んでこきおろそうかと(爆)
いや~しかし、ひどい作品でした。近年、自費出版でもあのレベルって難しい^^;
あの人、たぶん才能ないです・・・。早めに見切りをつけて違う世界で羽ばたいて欲しいと思いますww
ある意味被害者なんですけどね^^
翻訳って本当に大事ですよね。赤毛のアンはあのタイトルはすごいと思います。世界中のベストセラーのロードオブザリングって日本でだけヒットしてないのは、絶対にあの翻訳のせいです!
ハリポタは松岡さんで大成功でしたもんね^^
また文学について語りましょう!!
Commented by hosumi_moriwaki at 2011-04-26 21:02
chiekoさん、この本はある意味とても簡単によめるのですが、読む気が起こらない不思議な小説です。ライトノベルとマンガの間ぐらいの作品で小説ではないような気がします。
芥川賞とかは出来レースじゃないの~と思ってしまう作品もありますもんね。
賞をとってなくてもすごい作品もあるのですが、やはり、賞を取った作品は期待してしまうだけにがっかり度が大きいです^^;
by hosumi_moriwaki | 2011-04-25 20:38 | 本・DVD・映画 | Comments(4)