5月4日火曜日、3回。

 GWも終盤ですね~。

 タイトルの5月4日火曜日、3回は、




今日一日で売られたケンカを買った数



 です。

 生まれてこのかた36年間、売られたケンカは遠慮なく買ってきました。
 
 でも、一日で3回も買わせて頂いたのは初めてです。


 記念すべき日の記録です(笑)

 一人目は、今日の夕方4時ごろに遭遇した人です。
 
 車がやっとすれ違えるほどの狭いT字路を右折しようとしていたら、右折でど真ん中に突っ込んできたバカがいてました。

 運転手は二十歳ぐらいのにーちゃんで、助手席には母親らしき人が乗ってます。

 運転手は、前しか見てなくて運転にもぎこちなさが・・・。

 『うわ、ツイテない。サンデードライバーやんけ』

 と心の中で悪態をつきつつも、

 当たるのも嫌なので、後ろに少し下がって左にサイドミラーまでたたんで壁にぎりっぎりまで寄せました。


 対向車には十分な広さがあります。

 車も小さいし、ぜんぜん余裕で通れるし、右側はあきれるほど開いているのに、


 窓を開けて隣の母親が私に向って何か叫んでいるので窓を開けてみると、




「もっとそっちへ寄りなさいよッ! 幅寄せも出来ないならデカイ車に乗らんといてよッ!」




 ですって(笑)


 ほ~。よう言うた。しかも、運転中の私相手に。

 それまでも、今日一日でスペシャリティなサンデードライバーの迷惑な運転にイラッとしていたのもあって、臨戦態勢は出来てたので、いつでもOKな感じだし憂さ晴らしにちょうどええわって、お相手することにしました。

 「あんたの目は節穴か何かですか? そっちがどんなけ空いてんのか見てから言うてるんですか。こっちぎりぎりですしね、お宅が動いて当てたらブチ倒しますからそのつもりで口きいてくださいね」

 にっこり笑ってそれだけを怒鳴ると母親は自分の方の空いてるスペースに気がついたのか息子の握っているハンドルを動かそうと手を伸ばしました。

 でも、運転手の息子はガッチガチに固まってしまって前しか見てないし、顔は真っ青。

 こんな初心者に狭い道運転させる方も悪いわ。

 かわいそうに。

 それでも車を動かそうとしない息子にちょっとだけいらついたので、自分の車を後ろに動かして、それから、





 思いっきり相手の車に向って、




      幅 寄 せ





 させていただきました。

 息子は迫ってくる私の車に驚いてハンドルを切ってよけます。

 ちゃんと動けるやん。

 最初からそうしとけいうねん。


 すれ違う時に母親を見てみると、すごい形相で私を睨んでるので、




「息子さん、才能ないみたいですから運転させないほうがよろしいんと違いますか。世間的にも迷惑ですしね」


 とだけアドバイスをして去りました。





 大人げないですね、私。。。






反省してます




 二人目は夜友達三人と食事に行った焼鳥屋の店員の女の子。


 GWでお客さんも多くて、パーテーションで区切られた向こうからの叫び声や歓声などで隣に座っている人と話をしていても声が聞こえない状態でした。

 うるさいなんてもんやなかったです。

 子供は走りまわるし、2歳ぐらいの子供がずっと泣き叫んでるし、料理は来ないしで、最悪。


 それでも、久々の友達とのごはんは楽しみたいと、我慢して食事を続けていると、食べモノを運んでくるバイトのねーちゃんが、


 「ポテトフライどっちですか? 刺身盛り合わせは?」


 と隣のテーブルと私のいたテーブルの間に立って料理を取れという態度で見下ろしました。


 ここは切れずに我慢。

 「ポテトフライ、こっちです」

 そう言って手を伸ばして皿を受け取りました。

 そんなやり取りが何度か続いて、しばらくして、焼き鶏のシソ巻きを持ってきたねーちゃんが、テーブルも見ずに、シソ巻きが乗っている皿を、


おしぼりや使用済みの皿の上にポンと投げるように置いたのです。


 皿はテーブルの端っこの方で斜めになって置かれています。

 忙しいのはいいわけにはなりません。

 バタバタしててもお客さんには関係ない話です。

 さっさと去って行ったねーちゃんを捕まえることもできなかったので、次に料理を運んできたねーちゃんに、事情を説明して、

 「さっき、シソ巻き持ってきた子、悪いけど呼んで来て」


 と頼みました。

 ほどなくし、シソ巻きのねーちゃんがやってきたので、

 「こんな置き方して、私たちはあなたの家に食事にきてるのかしら?」

 と言ってみると、意味が分からないのかうるさくて声が聞こえないのか、ふてくされた顔を隠すこともなく、


 「はぁ!?」


 とぬかしやがりました。

 目の下まで前髪がおりていて、まつ毛にコールタールでも塗ったように真っ黒で長い爪をしていてとても食べ物屋のバイトの子とは思えない格好をしているシソ巻きのねーちゃん。



あきらかにムカついてる表情を


 隠そうともしないので、


「私はここで出されるお料理を食べてお代を払います。このお店はそれが収入になっています。あなたは、このお店からお客さんにお料理をだしたり掃除をしたりしてお給料をもらっています。そういうことです。わかりますか?」


 と言ってみました。

 今度はめんどくさそうに、


 「すみませーん」

 とぬかしやがったので、こっちもスイッチが入って、





 「きこえない」




 と返事をしました。

 繰り返してすみませんを言うのかなと思っていると、違ってました。

 そのまま、ぶすっとしたまま座り込んでいます。


「もう、いいわ。店長にこんなことをしてお客さんに苦情を言われました。一緒に来てくださいって言って連れてきなさい」

 私がそう言うと立ちあがってしばらくして店長を連れてきました。

 ちゃらい感じの店長も同等クラスで、話しても無駄なのは一見してわかったので、


「こんなうるさくて躾のなってない従業員が対応する劣悪な環境で我慢して食事をしているんだから、せめてお金を取るんだったら普通に料理ぐらい出せるような人を雇ったらいかがですか? せっかくの美味しいお料理が台無しですね。とても残念です。お猿さんを雇った方がまだ愛嬌もあるし、丁寧だと思いますよ。不快な気分で食事をして、高い料金を払うお客様をなめ切ってるんだったらそうおっしゃってください。それなら仕方ないですものね~」


 それだけ言うと、店長は、




上っ面だけ平謝り

 店長の後ろに座っているシソ巻きのコールタールマスカラの子は黒い涙を流しているので、何で泣いているのかとても不思議で、

「ねえ、さっきまであんなにふてぶてしかったのに、どうして泣いてるの?」


 と聞いたのですが、黙ったまま何も言いません。

 悔しいから泣くのならわかるけど、悔しがる資格も自分にはないことにも気が付いてないのかなぁと。


 店長に、

「オーダーした料理がまだありますので、しばらく食事を続けなくてはいけません。不本意ですけれど。ただし、シソ巻きの子は私の目に触れさせることのないようにこっちにのエリアには来させないでください」


 とお願いして食事を急いで食べて店を後にしました。

 姉妹店ともによく利用していたのですが、二度と行くことはないと思います。
 こんな店にお金を落とすぐらいなら、上海万博に落とした方がなんぼかマシです。


 三人目は、食事が終って隣接するショッピングセンターの駐車場を出るさいに警備員との間で起こりました。

 友達の車で家まで送ってもらうので助手席に乗っていたのですが、事前に請算してるにも関わらず、出口のゲートでまた駐車料金を請求されたのです。

 呼び出しを押して、事情を説明する友達。

 インターホン越しに聞こえる声は、あきらかに疑っている感じの対応でした。

 やってきたのは警備員。

 駐車券の上には支払いを済ませた印字があるのに、

 支払ってから時間がたったからまた請求されている、

 みたいなことをぬかしやがったので、


「何でですか? ここに時間も金額も支払った額が印字されてるでしょう?」


 といいました。すると、その警備員、



「今からその説明をすると言っているだろうッ!!」




 と怒鳴ったのです。


 スイッチオンです。


 「なんで、上から目線で怒鳴られなあかんの、しかも、あんたのとこの機械のトラブルやろ、コレ?」


 私に怒鳴り返されると思っていなかった警備員は、一瞬、しまったというような表情を見せて、それからウソくさいぐらい丁寧な口調になって、



 「今から説明すると申し上げたのです」


 と言いなおしました。

 でも、遅い。

 ふざけんな、ただでさえ気分悪いのに!


 「いやいや、言い直さなくて結構やわ。すみません、こっちの機械のトラブルです。ゲートを開けますからお通りください、でええんちゃうのんッ!? それを何、上から偉そうに言われなあかんのよ。あんたんとこの機械のトラブルやんか。そんなん、駐車券見たらわかるやん」


 男友達が私をさえぎるように、

 「何でこんな二重請求みたいなことになるんかな?」


 と話し向きを変えようとしてるのに、その警備員、


 「そんなんわかりませんよ」

 と逆切れ。


 その言葉に私ら二人とも逆逆切れ。


 「ゲート開けましたから、どうぞ」


 そう言って私たちを行かせようと警備員がせかすので、余計に腹が立って、謝れって言おうとしたら、大人な対応をする友達が、


 「次から気を付けてね」


 と言って車を出しました。

 二人で家に向かう道すがら、散々だった今日一日をボヤキ合いつつ無事帰宅。



 よっぽどのことがないと怒ることってホントあんまりないんですけど、今日は一日で3回も怒ってしまいました。


 うーん。

 反省。

 
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Commented by oyajisans at 2010-05-05 00:10
おぉ…凄い…。貴女のキライの某国の博覧会の方が評価がお高いのに怒り様が表れてますね(笑)そしてまさか最初の運転手ってウチの息子…?(汗)ってなはずは無いのですが(笑)。今日ウチもおもっくそな事ありました。スーパーで息子に運転させてたらヘタに車庫入れしたので入れ直させてたら、何を思ったのか、入れようとしているスペースの後ろの空きスペースから入れ直そうとしているスペースに頭から突っ込んで来たおばはんがおりました。息子キレてました。私…笑いコケてました(笑)その息子の態度にオバはん気付いて逃げるようにスーパーに早足で逃げました。あまりにも礼儀がなってないので、とりあえずオバはんのミラーいがませて、ワイパー全立てさせておきました。ホンマにいかんねぇ…
Commented by hosumi_moriwaki at 2010-05-06 08:51
おやぢさーーーーん! ほんまにGW恐るべし!です。散々でしたわ~(涙)
私が心底嫌いな某国の博覧会に行く方がよッぽどましやとおもってしまいました。
私が遭遇した運転手はかわいそうなもんでした。母親が横乗りして初心者の息子を教えていたんだろうけど、あんな狭い道を通らせる方が悪いですわ~。おびえてましたもん、運転手(笑)

おやぢさんも散々な目に合いましたねぇ。 あの車庫入れしているときに突っ込んで来て入れる人ってどんな神経してるんでしょうね。息子さんがキレるんもようわかりますわ。
私もちょっと前に、近所のそごうの駐車場で同じことをされて、あまりにも危なかったので、車を降りて怒鳴り散らしたら運転席にいた20代のカマトトみたいな子に「こわぁ~い」って言われて余計にブチ切れた経験があります(爆)

ワイパー全たて、素敵です(爆) でも、そんなあつかましいおばはん、きっとワイパーが立ってるのにすら気が付かないんでしょうね、そのまま走ってますよ(笑)
Commented by reikohanda at 2010-05-06 23:49
あれあれ!お疲れさんっ!
脳内の毛細血管が158本は切れたね(爆)
ウチの毛細血管を一番ブチ切ったのは、コールタール娘の
空になっておしぼりなんかが入ってる皿の上に重ねたとこ。
どんなに混んでる居酒屋とかでも、そんな目に遭うたこと
ないで・・・

T字路のおばはん、駐車場のおっさん、どちらも許せませんっ!!
ウチも同じようにキレてると思います。というか、
ホズミちゃんより沸点が低いようなので、早めにキレるでしょうよ(爆)
お互い、脳の血管を大事にしようね!
Commented by 穂澄 at 2010-05-07 14:45 x
れいこ姐さん、やってしまいました(笑) 沸点低々のGWでしたわ・・・。
やっぱり毛細血管158本(どっからこの数字・爆)はいってますよね~。もう、ブチブチ頭の中で音がなってましたもん。
このコールタールマスカラのネーちゃん、働いてる気はないんでしょうね。仕事って感じの接客じゃないですもん。こんな店、初めてですわ。
私らの隣のテーブルなんてもっと悲惨で、オーダーした料理のほとんどが違うテーブルに運ばれていて、途中で切れて帰っていきました。

こんなことで脳の血管を粗末にしたらだめですねぇ。ただでさえ、毎日●億個の脳細胞が死んでんのに・・・。
by hosumi_moriwaki | 2010-05-04 23:21 | 日常 | Comments(4)